サロンスタッフと本社を繋ぐパイプ役。FASTNAILを支える推進力の源。

サロンスタッフと本社を繋ぐパイプ役。FASTNAILを支える推進力の源。

Creation Of New Value And New Opportunities=新しい価値の創造と機会の拡大】の頭文字を取って名付けられた株式会社コンヴァノ。同社の店舗展開事業では、高品質なジェルネイルをリーズナブルな価格で提供する、ネイルサロン【FASTNAIL(ファストネイル)】を運営し、ネイルサロン業界の中で【最高のおもてなしを提供する圧倒的なリーディングカンパニーになる】という理念を掲げています。社員もお客様も関わる人がHappyになるような事業を創る会社として、常に「新しい価値の創造と機会の拡大」を追求し、成長をし続けています。2019年4月現在、全国に53店舗展開している同社で、執行役員として活躍する横山恭平さんにインタビューを行いました。

入社のきっかけは二人の兄の存在

▲情報システムと設計管理では手腕を発揮。店舗スタッフの強い味方。

2019年6月現在、入社10年目で執行役員と営業推進部部長を兼任している横山さん。三兄弟のお兄さん二人が、同社でメンズネイリストとして活躍されていたことが入社したきっかけでした。

横山「就職活動を行っていたのが、ちょうどリーマンショックで就職氷河期と呼ばれていた頃。本当に大変な時期でしたね。私は三兄弟の末っ子ですが、2007年に長男が創業メンバーとして参画し、その後に次男がネイリストとして入社しました。1年間で4店舗も出店して順調に展開している企業ということも知っていたので、コンヴァノに入社を決意しました。大学4年の10月からアルバイトとして入社をして、卒業と同時に正社員になりました。」

アルバイト時代から正社員登用後も、担当していたのは【情報システム】と【設計管理】。大学時代に専攻していたマーケティング調査などの知識を活かし、【情報システム】の改善や開発に携わっていた一方で、【設計管理】では、店舗の機器が故障した際の修繕や、新店舗立ち上げ時の設計・準備業務などを担当。サロンスタッフからも信頼の厚い、【頼れる存在】となりました。

横山「その当時は店舗で何かがあると真っ先に連絡を受けるのは私でした。本社と現場をつなぐパイプ役みたいな役割です。

業務改善でいえば、それまでExcelで管理されていて操作しづらかった予約表をWEBシステムで開発したり、お会計時に使うPOSシステムの設計にも携わりました。

使いにくいシステムの改善や、情報システムの開発を実施することで、スタッフの働きやすさやお客様の満足につながります。

FASTNAILでは創業者が某ファストフード企業で勤めていたこともあり、オペレーションは入店からお会計までの高効率を重視しているので、ご来店中の時間もすべて管理ができる仕組みを採用しています。どこにどのくらい時間がかかっているのかを把握でき、さまざまな数値を見える化できるシステムを自社開発しました。」

マルチタスクをこなす、先見の目

▲商品開発を行ったネイル道具立ては、社内外問わず好評です。

「私らしいキレイ」を「もっと身近に」感じたい。というお客様の声から誕生したFASTNAILでは、スピード感だけでなくジェルネイルに関わるお悩みを解消するため、独自で開発したジェルネイルオフ用の機器を採用しています。

一般的なジェルネイルのオフは、表面を削った後にリムーバーをコットンに染み込ませ、アルミホイルで包み、浮いてきたジェルを除去。その後、爪の表面を削って整えます。サンディングと呼ばれる爪表面を整える工程によってジェルの持ちがよくなりますが、削りすぎたり、短期間に繰り返しジェルネイルをすると爪が薄くなってしまいます。

同社では、そんな悩みを解決するため、爪をあまり削らずにジェルネイルを除去するスチームオフという技術を確立し、専用の機器を開発しました。

横山さんは、社内外問わず商品開発には何度も携わったことがあるのだといいます。

横山「例えば、社内やサロンで過去に使っていたネイル道具立ては手作りでした。材料を大型雑貨店で購入して繋ぎ合わせて…1万円くらいのコストがかかっていたんです。使い勝手もあまりよくなくて…。そのため、プラスチック加工の業者に自分で問い合わせて設計し造り上げたものが、今では全店舗に導入されています。スタッフからも『使いやすくなった!』と反響があり、他社サロンからも『FASTNAILのネイル道具立てを使いたい!』と要望がきたこともありました。

その他にも、クーポン媒体の予約システムに頼ると、割引価格でご来店される新規のお客様が多くなり、リピートして頂けるお客様が定着しないことが課題でした。

FASTNAILの予約システムやアプリの開発に携わり、リリースをしてからはリピーターのお客様も安定的に増え、今では87%となっています。他の人にはできない仕事ができた時にはやりがいを感じます。」

こうしたポジティブな行動力は、創業者の直属の部下を経験した時に【できないことなんて無い。どうやったら実現できるのか。】という考え方を教わったからだという。この言葉を真摯に受け止めた横山さんは、周囲を巻き込む推進力はもちろんのこと、店舗や開発などで思わぬ障害が起こっても、打開策を「これがダメな時は、次はこの策で、それがダメならこの策で…」と3段階のパターンで考える癖がついたそうだ。

横山「学生時代から物事の割り振りを考えるスキルが付いていたので、社会人になってからも仕事の優先順位を考える癖付けがされています。

今の業務内容は、人材開発・マーケティング・情報システムの開発/保守など、多岐に渡りますが、常に良くすることしか考えてないですね。」

常に去年の自分に勝ち続けたい。燃え続けるチャレンジ精神

▲自分の敵は自分。乗り越えることでさらに強くなる。

現在、横山さんは営業推進部に所属されていますが、7月からは統合された人材開発・営業推進部に所属予定です。すでに、人材開発関係の媒体選定やツールの導入などには携わり、新しい業務にも面白みを感じながら進めているそう。また、現在の人材開発部のマネージャーも「発信しづらい意見を吸い上げて解決してもらえることか嬉しい」と横山さんの推進力を感じているようです。

横山「人事採用に関わるようになって、効果の出やすい媒体の選定や面接プロセスの改善を行いました。

営業推進部には4月に配属されたばかりなので、さまざまなパイプを使い情報収集をおこなっていて、人手不足を解消できるきっかけを探しているところです。新しいツールを導入したり、数字を分析するのが得意なので、自分が何か行動を起こして成功するのが面白いなと感じています。」


面白く仕事をするコツは、失敗しても新しいことにチャレンジし続けること。毎年、去年の自分に勝ちたいと考え、その都度、課題をしっかりと作っており『あいつにはきっとできない』といわれると逆に燃えるのだと語りました。

また、これから部下が増えていくことで、一人ひとりに目を向けられる回数は減ってしまうかもしれないと想定し、ランチに誘うなど積極的にコミュニケーションをとろうと考えているのだとか。

横山「一緒に働けば笑顔になれたり、面白く仕事ができる存在になりたいですね。部下への指導も直接教える形になるので、業務を作業ベースにしたくない。部下達が他の部署から仕事をもらった時に、自発的に業務をこなせるような、常に考える人になってほしい。ゆくゆくは一緒に働いている部下達を部長に育てていきたい。」

入社してからの10年間で、現場で働くサロンスタッフと本社、部署間のやりとり、業者の方など様々な方のパイプ役になってきた横山恭平さん。何かを始めるときには納得いくまで立ち向かう。会社を良くするために行動したことが、会社の発展に直結していきます。
ネイル業界での圧倒的なリーディングカンパニーを目指し、これからもそのポジティブな推進力と行動力が留まることはないでしょう。

FASTNAIL:http://www.fastnail.jp/

株式会社コンヴァノ:http://convano.com/

中途採用専門サイト:http://www.fastnail.jp/recruit/career/index.html?cvn_web

▲仲間とのBBQにて。プライベートでも人を繋ぐパイプ役として活躍。

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